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【新スタッフ紹介】はじめましてのご挨拶

4月に富士吉田に移住し、anyplace.work 富士吉田を始め、この地域のプロジェクト全般に関わることになりました、北田(きただ)と申します!

突然移住してきた私ですが、自分のやりたいことをやり遂げられる場所にやっとこれた!と意気揚々です。
私の基本的なプロフィールはこちらです(所要時間2分)

▼名前、ニックネーム
Moe
職場ではモエシャン(シャンパン好きです)

▼仕事、活動
・anyplace.work 富士吉田をはじめ、富士吉田のプロジェクト全般の運営
・アメリカの大学院のMBAコース奮闘中(本当にしんどい)
・フランスの大学院で「地方活性化」について研究中(いよいよしんどい)

▼趣味
・食べること(Google Mapは星があり過ぎて道がほとんど見えないのが悩み)
・旅行(一番感動したのはサハラ砂漠で見た星空です!今は旅行が難しいので悲しいですね…)
・美術考察(パリで西洋美術史について学んだことをきっかけに美術解釈にハマりました)
・キャンプでインドアすること(テント立てたらこもる。中でNetflixを見ながらお菓子を頬張る幸せ…)
・散歩(富士吉田はコンパクトシティなのに、びっくりするほど人が歩いていないので不思議です)
・本(歴史、物語、宇宙、動物、政治、etc,なんでも読みます)
・ハイエースバン改造(購入したばかりでこれから本格的にキャンピング仕様にしようかと!)

▼富士吉田に至るまでの経緯
年齢的には「ゆとり世代」で、数学がすこぶる苦手です、はい。
そんな私でも語学だけは得意だったので、コツコツ続けていったら、アメリカやフランスで学生をする機会を得ることができました。ヨーロッパ一周したり、色々な国を回って、タイでは食べ過ぎて2週間で+5㎏、帰国後親に「え、誰?」と言われるくらいすくすくと育ち今に至ります!

モロッコ経由でサハラ横断。もりもり食べて40°Cを乗り越えました。

そもそも、大学院を始めようと思ったのは、高校生の頃にボランティア活動を通じて「地方活性化」に関係するプロジェクトに関わったことがきっかけでした。そしてその分野に進もうと決心したのが、フランスにいたときでした。
「定時で帰るし、食事の時は、ビジネスの話をしない。だって食事が不味くなるじゃん」と言い切るフランスの友達といるうちに、それまでの価値観を吹き飛ばされていきました。彼らの価値観と、働き方は、”人生を自分のやりたいことのために生きる”という私の決心を後押ししました。

ルーブル美術館で絵画解説員として働いていた時。多くの方々に出会い、たくさんのことを学びました。(※楽しくてブレてます。)

フランスでは、「人口が5人の村で年間観光客が100人」みたいな訳の分からない(?)小さなコミュニティが数多く存在します。既に高齢化と人口減少に早い段階で直面している国は、地方活性化のノウハウを確立しつつあり、小さなコミュニティでも補助金を獲得し、大々的な事業をサポートを受けつつ進めることのできる土台が出来上がっています。

実際に、自分たちの”村全体をオーガニック製品のみにする”というプロジェクトを国に認めてもらい、世界的に話題になった農村の方達に話を聞いたことがあります。

コランス村:人口わずか500人の村だったが、給食から衣服まですべてを自給自足のオーガニック製品に変え、現在は人口1000人を超える。

「役所が言い出した計画はみんな非難しかしない。だから自分たちは毎月村会議を開いて、自分で出したアイデアに責任をもって、自主的に動くんだ。それがふつうだし、その方がうまくいく。役所には補助金の手続きだけ頼んでる。」

本当、その通りですよね。「これだから役所は」って非難はするけれど、自分は何もしない人ばかり…高校生の頃ずっと不満に思っていたことの一つでした。
そういう人たちとは対照的に、その村で出会った”自分たちのプロジェクト”に打ち込んでいる人たちは、明らかに生き生きとしていました。都会だろうが田舎だろうが、若者も高齢者も、協力し新しいものを生み出すことが出来るという事実を体現していました。

だから、率直に、こういうことが日本で起こったら素敵だなと思ったんです。そしてそれを、研究として確立して、海外の村おこしの事例から学び、第三者の視点から「地方活性化」に携わりたいと考えています。

そして富士吉田をはじめ山梨には、人口的にも、プロジェクト的にも興味深い例が多いです。ぜひここで自分の知識と研究を深められたらと思っております。

少し長くなってしまいました…
これぐらいで自己紹介は終わろうと思います。私に興味を持っていただいた方はぜひanyplace.work 富士吉田に立ち寄ってください。みなさんとたくさん、いろいろな話をできることを楽しみにしております!

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