これぞ日本!な風景を取材してきた 〜富士吉田市 忠霊塔〜(2)

富士吉田市

2019年2月、忠霊塔と富士山を一緒にみることができる絶景スポットの新倉山浅間公園に訪れました。

2月の様子は、忠霊塔に登った記念としてレポートをまとめているので、まだ見ていない方はぜひこちらから先にご覧ください!

これぞ日本!な風景を取材してきた 〜富士吉田市 忠霊塔〜

今回は、上記のレポート中に決意した「桜の季節にもう一度登る!」という目標が達成できたので、まとめてお伝えします。

これぞ日本!な風景を取材してきた 〜富士吉田市 忠霊塔〜(2)

今回(4月)は、前回(2月)とは異なり、桜まつり実施中でした。桜まつりの時期は普段はない、会場でのステージイベントや地元グルメの販売ブースが出展があるときいて、わくわくします。

◆桜まつり
当公園内650本余りのソメイヨシノが満開になり桜色の装いとなる頃に合わせ、富士吉田市では2016年に第1回「新倉山浅間公園 桜まつり」の開催をスタートしました。 2019年も見頃時期に合わせて3月30日(土)~4月19日(金)に開催いたします。開催期間中の4/6(土)、7(日)2日間は、会場でのステージイベントの他、地元グルメが味わえる飲食販売ブースの出店など、春の富士吉田をたっぷりご満喫いただけるイベントの開催を予定しております。ぜひ桜の季節となりましたら富士吉田へおでかけください。

引用:新倉山浅間公園 桜まつり 特設サイト


普段とはまた違った賑わいと景色を両方楽しめそうな予感がします。

いざ、新倉山浅間公園へ!と意気込んでみたものの、予定していた日はあいにくの天気…。

この時期に珍しく、雪が降っています。

こちらは.workからの景色です。外がまっしろ…。

天気予報を確認すると翌日は「晴れ」だったので明日行くことに変更。
外は凍えるような寒さだったので、今日は1日.workで過ごすことにしました。

翌日…

晴れ!

暖かい日差しに、まだ地面に残る雪が反射する爽やかな日をむかえました。
もしかして、今日は「雪」と「桜」が一緒にみられる日かも…?

さっそく.workを出発して、新倉山浅間公園へ向かいました。
車に乗り、駐車場に着くと、すでに多くの観光客でにぎわっています。2月のときとはまた違った雰囲気で、期待感が膨らむ!

気合いを入れて、ここからいつもの「398段」の階段を登ります。

入り口には、桜まつりの旗が立っていました。

歩けないほどではありませんが、階段はたくさんの人で賑わっています。
飛び交う言語が日本語より外国語の方が多くて、海外に訪れたような気持ちになりました。

階段の途中にも桜!
ピンクと緑に包まれながらさらに登っていきます。
景色を楽しみながら元気よく登っていくと、約7分でひらけた場所に到着できました。

ここで、顔出しパネル発見。
女の子2人組の衣装やアクセサリーに、よく見ると細部のこだわりを感じます。
ピンクの女の子は「桜」、青の女の子は「富士山」…?
顔出しパネルはまたの機会に撮影させていただくとして、目的の景色を見るために展望デッキへと向かいました。

展望デッキへと続く行列。これは2月にはなかった景色です。
最後尾に並ぶと、少しずつ前進していき、最終的には約20分かけて展望デッキに到着しました。
さすが人気スポット。観光客が多いときは2時間程度並ぶこともあるそうです。

ついに求めていた景色とご対面!

富士山の「青」、忠霊塔の「赤」、桜の「ピンク」、植物の「緑」、そして撮影の前日に雪が降ったこともあり、雪の「白」が見事に一枚に収まっています。
さまざまな条件が整ったからこそ見られた景色だと思うと、より貴重さを感じます。

すごい…。

多くの方が写真を撮っているので、一瞬だけお邪魔して私も一緒に収まってみました!

長い待機列があるので、速やかに退散。さすが人気スポット。
ちなみに、展望デッキに登らなくとも、このような写真が撮ることができます。

より桜と近い距離で撮りたい方はこちらもおすすめです。
人の行き交いが少なければ、待ち時間0分で撮ることができる穴場スポットです。

帰りに地元グルメの販売ブースがあるエリアにも行ってみました。

階段の上り下りで程よく使った体力を、ここで回復することができそうです。お団子やソフトクリームなどの甘いものから、カレー、うどんなど、お腹を満たすメニューもあります。

今回は時間の関係で食べることができなかったので、来年こそは食べたい!

最後に、同じエリアにある「富士吉田市観光案内所」に立ち寄ってみると、富士吉田に関してのガイドマップやおすすめの情報がまとめられているパンフレットがありました。

驚くことに、ここに置いてあるガイドブックやパンフレットは日本語表記ではなく、英語かタイ語で書かれているものばかりでした。

観光案内所には、どこからきたのかをピンで伝えられる掲示板もありました。
日本からの来訪者がいるのはもちろんですが、やはり国外のピンもたくさん立っています。
随分と遠くから、この景色をみにきている方がいるのだと思うと、改めて新倉山浅間公園がグローバルな場所になっているのだと実感します。

桜と雪があるこの時期に、日本を代表する景色に会えてよかった。
海外からも注目が集まるこの場所が、今後ますます発展していくことが楽しみです。

来年もこの景色を見に行きたい!

これぞ日本!な風景を取材してきた 〜富士吉田市 忠霊塔〜(2) 完!

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