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地方でテレワークって実際どうなの?リアルな体験事例を紹介します

地方移住やワーケーション、ふるさとテレワークといったワードが飛び交う昨今、世間では、テレワークを活用して地方で働くことに対する興味関心も飛躍的に高まってきているように思います。

とはいえ、いざ自分が地方で働く姿を想像してみても、なかなか具体的なイメージが湧かない方も多いのではないでしょうか。

また、地方移住やテレワークにまつわるトラブル・失敗談も枚挙にいとまがないため、ネガティブな印象を拭いきれない方もいらっしゃるかもしれません。

今回は、体験事例として、地方でテレワークを活用して働く筆者のワークスタイルをご紹介します。今後の働き方についてお悩みの方は、ぜひ参考にしていただけますと幸いです。

今回の舞台は、富士山麓の街・山梨県富士吉田市

今回の舞台は、筆者の故郷である山梨県富士吉田市。富士山と富士五湖に囲まれた関東有数の観光地であり、富士登山においては、山梨県側の玄関口として知られている街です。

近年では、活性化するテレワーク市場の影響を受けて、ワーケーション向けの宿泊施設や、テレワーク環境が整ったコワーキングスペースが登場。さらには、都内から2時間以内でアクセスできる立地の良さも後押しし、ビジネス利用を目的とした来訪者の数も増加しています。

筆者の仕事場と業務内容

フリーライター・編集者として活動する筆者は、2019年に帰郷して以来、山梨県富士吉田市を拠点に仕事を続けています。地元に戻ってからは、市内にあるコワーキングスペースがメインの仕事場です。現在は同施設の月額会員となり、契約中のプラン内で利用できる2つの施設を使い分けながら働いています。

主にWebメディアや企業ホームページのライティングと編集を生業としており、対面で行う必要がある取材や打ち合わせ以外は、基本的にオンラインで完結できるため、現在は業務全体の8割程度をテレワークで対応中です。

「ドットワーク富士吉田」で過ごす1日

ここからは、筆者がメインの仕事場として利用している2つのコワーキングスペースで、普段どのように過ごしているのか、リアルな作業風景についてご紹介していきます。

まずは、3面ガラス張りの開放的な施設内から絶景の富士山ビューが望めるコワーキングスペース、「ドットワーク富士吉田」で筆者が過ごす1日の様子をお伝えしたいと思います。

個室ブースー1日の大半を過ごす場所

施設内にはフリーアドレスの席もありますが、筆者は個人ブース席が利用できるプランを契約中なので、平日は大半の時間をこの場所で過ごしています。セキュリティ面や心理面で人の目が気にならないということもあり、主に執筆や校正など、集中して取り組みたい業務を行っていることが多いです。

また、施設内にはWeb会議や電話対応に便利なフォンブースやミーティングブースもありますが、ちょっとしたオンラインの打合せであればこちらで済ませてしまいます。

▲ディスプレイと、上下に稼働するデスク・チェアを完備したミーティングブース。

黒板ルームー雑談をしてちょいとひと息

こちらの施設は、うれしいフリードリンクです。給茶機がある黒板ルームでは、お茶やコーヒーを注ぐついでに、他の利用者さんとよく歓談をしています。

話す内容はビジネス上の情報交換からプライベートの話まで多岐にわたりますが、基本的に1人で作業をすることが多い筆者にとっては、貴重な交流の場です。

ミーティングルームー急な打ち合わせも安心

施設利用者が無料で利用できるミーティングルームは、対面の打ち合わせや取材がある際に重宝しています。15時以降は施設が無人運営となりスタッフさんも不在ですが、ミーティングルームの利用は公式ホームページから簡単にオンライン予約ができるため、突発的な会議が入っても安心です。

▲電話対応やWeb会議に便利なフォンブース。ワークエリアよりも音漏れが気になりません。

イベントエリアー追い込みもかけられる利便性の高さ

イベントやセミナーの開催に便利なイベントエリアは、普段はワークスペースとして開放されています。施設中央にある小上がりの区画なので、少し気分を変えて作業をしたい時におすすめです。

スペースを取り囲む壁がちょうど良い高さということもあり、筆者は原稿の納期前によくスタンディングデスクとして利用しています。

「.work ANNEX」で過ごす1日

筆者がメインの仕事場として利用する2つ目のコワーキングスペースが、 ドットワーク富士吉田の別館である「.work ANNEX」です。こちらは無人運営のコワーキングスペースで、出入り口はスマートロック式となっており、事前に発行されたキーパスワードを用いて入退室する仕組みになっています。

夜間や早朝、休日にも利用できるため、筆者は ドットワーク 富士吉田の営業時間外に訪れることが多いです。続いては、こちらの施設で過ごす1日の様子をご紹介します。

デスクワークエリアーモチベーションを上げたい時に最適

施設利用時に最も多くの時間を過ごす場所が、個人利用はもちろん、少人数のチームでも利用しやすいデスクワークエリアです。

カラフルなチェアが視覚的にも楽しい開放的な区画となっているため、ドットワーク富士吉田の個人ブース席とは対照的に、こちらでは企画やキャッチコピーの考案など、どちらかといえばクリエイティブな作業を行っています。

また、デスクとチェアが数種類ありますので、体調や業務内容により作業場所を使い分けることができて便利です。筆者の場合、単調なタスクを消化する際には、リクライニングチェアでまったりしながら作業をしています。

屋上ー仕事に行き詰ったら富士山を見てリフレッシュ

筆者の仕事では、企画のネタが思いつかなかったり、キャッチコピーを考案中に迷走してしまうことも日常茶飯事です。このように仕事で行き詰った場合には、よく屋上に出て気分をリフレッシュしています。

天気の良い日に雄大な富士山を眺望できるのは、この街ならではの醍醐味です。施設の周辺には公園や駅ビルもありますので、近場を散策してみるのも良い気分転換になるかもしれません。

.work RESIDENCEー情報漏洩の心配も不要な安心スペース

同ビル内の他フロアには、関連施設である短期滞在拠点の「.work RESIDENCE」があります。その1室にあるスペースでは、オンライン・オフラインともにミーティングが可能です。

.work ANNEXは開放的な空間設計となっていますが、隔離されたこの場所であれば情報漏洩の心配もありません。

コミュニティエリアー利用者同士で自然と交流が生まれる場所

デスクワークエリアの向かい側に位置するのが、ゆったりとくつろげるソファが完備されたコミュニティエリアです。休憩時には、利用者同士で自然と交流が生まれることもしばしば。

すぐそばには電子レンジやケトルも用意されているため、こちらで食事をとる際にもよく利用しています。

地方でテレワークをするなら働く場所のレパートリーが大事

筆者は今回ご紹介した2つのコワーキングスペースをメインの仕事場としていますが、気分や体調、業務内容に合わせて、自宅やカフェで作業をすることもあります。このように、働く場所のレパートリーが複数あることが、テレワークを行う上で筆者が求める絶対条件です。

都会と比べると、地方は働く場所の選択肢がそう多くありません。特に、知らない土地では閉塞感を感じやすくなります。そんな時、状況に応じてワークスペースを使い分けることができれば、少しは気持ちが軽くなるのではないでしょうか。

地方に移住した後、よくある失敗談のひとつにならないためにも、事前にその土地でテレワークができる場所をチェックしておくことをおすすめします。

<ドットワーク富士吉田の基本情報>

・所在地〒403-0017 山梨県富士吉田市新西原1-7-12 新西原ビル3F
・アクセス富士急行線「富士山駅」より徒歩5分
・営業時間【有人運営】
平日9:00-17:00
【無人運営】
平日15:00-21:00 ※不定期運営
・定休日土日・祝日・その他(夏季休業、年末年始休業あり)
・利用料金【一時利用会員】
1,500円/1day
【月額会員】
・フルタイムプラン(9:00-21:00):22,000円
・個人ブース席プラン(9:00-21:00):33,000円
・お問い合わせ先TEL:050-2018-2343(電話対応時間:9:00-17:30)
コンタクトフォーム:https://anyplace.work/contact/
公式ホームページ:https://anyplace.work/

<.work ANNEXの基本情報>

・所在地〒403-0005 山梨県富士吉田市上吉田1-10-12 深澤ビル2F
・アクセス富士急行線「富士山駅」より徒歩2分
・営業時間24時間営業(無人運営)
・定休日なし
・利用料金【一時利用会員】
1,500円/1day
【月額会員】
anyplace.work 富士吉田の月額会員は無料
・お問い合わせ先TEL:050-2018-2343(電話対応時間:9:00-17:30)
コンタクトフォーム:https://anyplace.work/contact/
公式ホームページ:https://anyplace.work/

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